千葉市稲毛区のガラス修理・交換は明朗価格の窓名人

極一般的な透明ガラスですね。割れたガラスの修理、プライバシー保護のため型板ガラスへの交換等も可能です。カーテン等で遮れない視線は型板ガラスへ交換。

型板ガラス、通称「くもりガラス」と呼びますね。割れたガラスの修理から透明ガラスへの交換等も可能です。犬や猫のストレス解消は透明ガラスへ交換。

一般的な複層ガラス、通称「ペアガラス」呼ばれます。割れたガラスの修理から内部結露した物の交換まで各メーカー品取扱い可能です。

室内リビングドアに嵌っているガラスです。型板ガラスや写真のような加工品まで幅広く修理・交換が可能です。強風時はドアロックを！

板ガラスに網が封入された網入りガラスです。ヒシワイヤは透明・型板どちらも取り扱っております。

同じ網入りガラスですが、こちらは井桁柄の網でクロスワイヤ。透明・型板どちらも取扱いあります。

和風建築や公団住宅に多用されたすりガラス。ケシガラスとも呼ばれます。室内側の片面に傷をつけて曇らせたもので表面に水分をかけると透けて見えます。

ルーバーやジャロジーと呼ばれる窓で換気性能に優れているため浴室やトイレ等に流行った窓ガラス。線入りや網入りガラスが採用されていることが多いです。

厚さ2mmの梨地ガラス。型板ガラスと酷似しています。室内建具等に多い使われていますが窓ガラスに採用されていることもあります。

空気層内に掃除しても取れない汚れが発生。白カビみたいなものが無数にあり見た目も悪く気持ち悪いのでお取替え。空気中の水分が空気層へ侵入した表れで「内部結露」と呼びます。水分が少量の時は、このような汚れ方になります。

網入りくもりガラスの錆割れです。表裏共、外気にさらされ過酷な条件下で使用し続けているので致し方ありません。2F以上は足場が必要になることがあるので、大規模修繕と同時に施工することが望ましいです。緊急性が必要な場合はこの限りではありません。

割れてから相当期間、経過しているように見えます。熱割れなのか？錆割れなのか？定かではありませんが、放置せずなるべく早めに取替えてほしいものですね。網入りガラスはあくまでも飛散防止目的であり決して頑丈なガラスではありませんのでお間違えなく。

浴室ドアのアクリル板が割れる主たる原因は「滑って」が最も多く感じます。水場なので当たり前ですが、とてもすべりやすい状況なので事故も多いようです。板硝子に比べ強度があり安全なアクリル板ですが、絶対に割れないわけでもありません。

玄関ドアガラスにしては、とても激しい割れ方をしています。割れた原因を聞くも濁されましたので追及はしませんでした。ガラス片を見ると一部に血痕が付着していました。割れた場合のケガ防止に飛散防止フィルムを等をご検討ください。

温度差が主な原因でひび割れする「熱割れ現象」。冬になると多発傾向にあり、東南方向が顕著です。温度差を作らない工夫が必要ですが、避けきれないことも多々あります。繰り返し発生する場合は、耐熱強化ガラスの使用をご検討ください。

玄関とリビングを結ぶ仕切りに付いているドアガラス。ドアを閉めた弾みでガラス割れ。おそらく強風に煽られたのかもしれません。ほとんどの場合ガラス交換できますが、稀にドアごと交換しなければならないタイプのドアもあります。

大掃除中にガラスの汚れが気になり取り外して丸洗い。ここまでは良かったのですが、戻す過程でガラスを割ってしまったそうです。小さいガラスなので端材でもあればすぐに加工して取替できるのですが、既製品外だと取寄せになることも。

原因不明のガラス割れですが、幹線道路沿いなので、飛び石が原因のように思えます。当初は10円玉位のひび割れだったそうですが、徐々にひびが伸び危険を感じてご依頼に。ガラス一面にひびが延伸すると、突然ガラスが脱落することも。

空き巣に破られたガラスの修理・交換。雨戸も閉めていたそうですが、雨戸錠は無施錠だったとか。空き巣の多くは無施錠の窓やドアから侵入するそうです。せっかくの雨戸も無施錠では宝の持ち腐れ。横着せず施錠はしっかりと！

トップライトガラスの熱割れ。屋根材の点検で屋根に登った業者さんが気が付いたそうです。幸いにして足場は不要で施工できました。トップライトのガラス修理はできる場合（可能）とできない場合（不可能）があります。

台風15号で割れが業者対応が間に合わず放置していたら今度は19号が上陸するかも？台風前になんとか修理できないか？と。在庫の材料で間に合うため対応しました。線入りガラスや網入りガラスでも過信は禁ですよ！